歯科放射線実習(2年生)

7月8日(水)・15日(水)、2年生が2週にわたり、歯科放射線実習に取り組みました。歯科放射線実習では、X線撮影に必要な基礎知識と安全管理を学びながら、実際の臨床に近い形で演習を行いました。学生たちは防護衣の着用方法や撮影時のポジショニング、フィルムの扱い方などを丁寧に確認し、互いに協力しながら実習を進めていました。

シャウカステンを使ったフィルム読影では、濃度やコントラストの違いを見極めながら、読影に必要なポイントを一つひとつ確認。また、口腔内撮影の準備では、器具の装着や患者役とのコミュニケーションなど、臨床で求められる基本動作を実際に体験しました。

初めての操作に緊張しながらも、
「見え方の違いが分かって面白かった」「協力しながらできて勉強になった」といった声が多く、実習を通して放射線の安全な取り扱いと読影の基礎をしっかり身につけることができたようです。